2017年5月6日土曜日

人の一生は、重き荷を背うて遠き路を行くが如し。急ぐべからず。(徳川家康が残した有名な言葉)

       ( 東急東横線武蔵小杉駅前 川崎フロンターレ サポーター )




佐藤 一斎(著)「言志四録」97P

 

 『「人の一生は、重き荷を背うて遠き路を行くが如し。急ぐべからず。」

  (徳川家康が残した有名な言葉)

  人生の楽しみとか喜びは自分の手でつかみ取るしかなく、そのため

  には重き荷を背負わなければならないという、むしろ、それを乗り

  越えるところに人生の喜びがあるという意味が込められている。』

 

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