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佐藤 一斎(著)「言志四録」210P
『人間は心に楽しむところがなくてはならない。
楽しみは自分の心の持ち方であって、自分の外に
あるものではない。
これは金言である。王陽明は「楽はこれ心の本体である」
と言ったが、森信三先生は「最善観」と言った。
身に降りかかることは、何事も善きことと思って、
それを楽しむ。
これがわかると人生で怖いものはなくなる。』
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